すぐ書こうと思ったんだけどさ….
ちょっと油断するとすぐ忙しくなるよね。
というわけで安曇野界隈二日目。
確か寝起きの光くん。
完全にゾンビとかしてる。
特に行くあてもないのでなんとなく面白そうな方向へフラフラ。(いつものこと)
ソーセージ有名なお店があるとのことで適当に走行。
でかい田んぼが見えてきた。
辿り着くは安曇野スイス村。
久しぶりに田んぼ見た気がするのと、やっぱり田んぼって美しい。
田んぼの目の前には道の駅みたいなのがあって、そこで木製飛行機のワークショップやってた。
おっちゃん申し訳ない、折角名前伺ったのに書くまでの期間長すぎて忘れてしまったよ….
飛行機飛ばすのめちゃくちゃうまい。
でも飛びすぎて慌てて探しに行ってて可愛かった(笑。
飛行機飛ばすおっちゃんを撮影する光
プロの眼差し。
高台を見つけると早速登りたくなるのが人のサガ。
方言書いた看板とかってすごくすき(ミーハー)
おっとこんなところにキヤノンさんの機材が
何をとっているのか…
ててーん!
当時いだてんってドラマがやってたそうで、そのキャンペーン田んぼアート。
もちろん光も一緒に。
マラソン界伝説の金栗四三氏の簡易博物館。
マラソンには正直全く興味がなかったが、命かけて走ってたんだなぁという重さは十分に伝わった。
人に歴史あり、歴史に人あり。
生涯走ってたんだなぁと。
お土産屋さんの雰囲気もいい感じ。
が、この後美味いソーセージを食べるので…
顔出しがあるとやらねばならぬ。
ソーセージ屋さん来たのはいいけど、ソーセージも撮ってなければ外観も撮り忘れてるという大失態。
Milvusで写真撮ったことだけは良く覚えてる(笑。
ソーセージサンドを真剣に見つめる光
白黒にするとサマになる
うまそうに食うよねぇ。
近くで女性がわーきゃー言ってるのでなんだろうと思ったら立派な鶏さんが闊歩してた。
(美味しそう…..)
啼きもせずじっとこちらを見つめていた
今思うと命の危機を感じていたのでは…
長生きできるかな。
鳥居は立派の一言。
周りの木々も青々しくいい香りがした。
茅の輪も素敵
全部端から飲んでいきたいよね。
神々しい。
見上げるとこんな感じ。