黄金色の明星

黄金色の明星を探して旅に出よう。

北方遠征~札幌編~

Day1 札幌上陸 ~そして敗北~



過去編をすっ飛ばして、2018年のゴールデンウィークに行ってきた北海道・札幌編始まりますー。
この間記事にした伊勢・広島・愛媛編で精根尽き果てて、永遠に過去編を書くことになりそうな気がしたので
ちょっとだけ気合を入れて。
そして近々使ってる機材とかの紹介を色々しようかなと思ってます。

day1 概要

  1. 札幌到着
  2. あてもなくブラブラ
  3. スペシャルゲスト回収
  4. 寿司
  5. 寿司






羽田出発

4時に起きてまったり風呂に入り、コーヒーを入れて雨の音を聞く。
ドザーっと豪雨。
豪雨。
毎度毎度何かの時には雨に見舞われる雨男です。
高校生の頃の初めてのライブも、アルバム発売日も、中学生の頃の告白の時も雨(笑。
一通り荷物は前日に用意して車の中に突っ込んでいたので、ゆっくりしながらも心の中で雨男を細やかに詰っておいた。


ペンギンさん

ペンギンさん


羽田空港は早朝5:00台と場合によってはGWの中日ということもあってかG割りに空いていて、
すんなり駐車場へ。
今回はペンギンさんのフロアだ。








札幌も豪雨

札幌も豪雨


8:30頃札幌へついてパッセンジャーボーディングブリッジからの一枚。
中々の雨量ですな。
札幌へついてまず思ったのがやっぱり寒い。
直前まで札幌周辺に住んでいる方に現地について聞いたりしていたのだが、半袖はまだ無理かなーとのことだった。
上着着ててもさみーって状態だったので、普段暑がりだからって半袖で着ていたらそのまま回れ右して飛行機に帰るところだった。
雨の力すごい。
新千歳空港からは電車に乗って札幌駅へ。
電車の車内は黄色の可愛らしい雰囲気で、地方の空港から出ている電車ではよくある前向き2列のシート。
天気悪いせいもあって外の眺めは最早厳冬。
できればたまに晴れてくれることを祈って眠る。(前日16時から謎の昼寝に入ったせいで眠れなかった)






札幌東口のトヨタレンタカーさん

札幌東口のトヨタレンタカーさん


10時からトヨタレンタカーさんで予約していたが、まだ9:00。
駅から地下道を通って歩いていたので、周りに時間の潰せるところがあるのかさっぱり分からない。
何しろ寒い。








4時から起きて何も食べていなかったが、豪雨なのと早朝すぎて牛丼屋くらいしかやっていなかったため、セブンイレブンへ。
セブンのおにぎりは


北海道米使用

北海道米使用


ほう。
北海道米とな。
そういえば、岩手に椀子そば地獄を体験しに行った時もコンビニのおにぎりには岩手県産米使用って書いてあった気がする。
肝心な味と言えば、東京で食べるものよりかはさっぱりした味わいかなーくらいの感じ。
正直大した違いを見出せなかった。(塩おにぎりとかを常用しているならわかるかも)
いや、もしかしたら北海道の米LOVEと言っているだけで、使っているとは言ってないからな。






札幌に限らずだが、地方には地方のソウルフード的なものが点在するというのは周知の事実。
実際うちの父の田舎(愛媛)では、みかんご飯なるものが食されている。
札幌にももちろんジンギスカンと言うソウルフードが存在しているが、それ以外にも札幌市民の友人が帰ったら絶対飲む!と言っていたものがこれだ。


ソフトカツゲン

ソフトカツゲン


***ソフトカツゲン***


どの辺がソフトなのかも分からなければ、そもそもカツゲンって何よって。
ピルクルが気がつくと120円を突破している中、鎮座する105円。
あれっ、でもよく考えたら税込105円ならわかるんだけど…
カツゲンって何?どなたか知っていたら教えてください。
このままだと私の中で”活力元気”の略で、ソフトにされることでやる気なくなる飲み物になってしまいます。

このソフトカツゲン、買ってみました。
味はなんだろ。
酸味の強いピルクル?みたいな感じ。
ピルクルが分からなければビックルでも可。
正直私はとても好きでした。ソフトな活力元気をもらいました。






そしてこれ


やきそば弁当

やきそば弁当


まぁなんのことはない、焼きそばの茹で汁を使って作るスープがついた焼きそば。
スープがついているからお弁当。
わかる。食事にはスープが欲しい。わかる。
買ってみればよかったなと思うけど、実際味は何か違うのだろうか。
北海道はあまりにデカすぎて3日ぽっちでは札幌界隈ですら満喫には程遠いのでまた行く予定。
その時はやきそば弁当を。。






この後、スペシャルゲストを回収しに新千歳空港までとんぼ返り。
今回のスペシャルゲストはこの方。














俺だよ

俺だよ


みんな大好きなっちゃん。
詳しくは旅の相棒にて。
しかしまーた目つぶってんな。





さて、兼ねてより北海道という地は何処の寿司屋でも美味い魚が食えると聞いておりました。
なっちゃんも自分で寿司を握りまくるほどの寿司好き(伊勢の自宅で一人黙々と寿司を本当に握っています)。

廻らねー寿司は高くて旨いに決まってる。
そんなの世界の常識だ。

との歪んだ認識のもと、出くわした回転寿司に入ってそれが本当なのか検証してみることに。
すすきの大通り付近をうろついているとまだ15時だと言うのに風俗店の客引きに声をかけられる。
なっちゃんの到着が12:30だったためこの時間だ。(空港に到着するまですこぶる暇だったのは言うまでもない)
客引きに回転寿司ってどこがオススメか聞いてみると、一箇所を指差し、
「あそこは安すぎてだめ、安すぎるとやっぱりネタも・・・」
とのこと。
そうか、でもそうじゃない、安くても旨いと言うのを確かめに来たのだ。
「魚一心さんとことかオススメっすよ!あそこはマジ旨いっす!」
と言うので、魚一心(リンク先は食べログ)に行ってみることに。
そもそもここに来るまでにホテルで検索し、ラフィラというデパートに魚一心があり、そこそこ旨いようだという情報は得ていたのだが、
このラフィラ7階にと地下にレストラン街があり、7回の魚一心は炉端焼き、地下2が回転寿司担っているようで、一度7階まで行って炉端焼きじゃねーか!
ってなってからのこのやりとりだ。
なるほど、地下にあったのかと行き勇んで地下へ。
ありました。




札幌魚一心

札幌魚一心


何気にチェーンとは言えちゃんとしてる風な店構え。
客引きの言う通り、回転寿司のわりに値段も普通。
激安1皿100円などと宣っているところは二人とも好きではない。
あそこで旨いと思えるのはツナマヨとかコーンマヨとかだけだというタイプ。
これはなかなか期待できるのでは!

札幌へ着いたばかりなのと、なかなか良さげなお店を見つけられたことで二人のテンションは絶頂期。
こんなん何頼んでも旨いやつじゃん!というおかしな状態に。
15時とはいえ、夜にはジンギスカンやら札幌ラーメンやらの選択肢があったので軽めにしておく事を前提に、
北海三貫を注文。




北海三貫

北海三貫


二人の談笑がここで止まった。
なんだ、この薄いネタと乾き具合は。
ピタッと止まった。
まるでザ・ワールド!!と聞こえたかのように

心の中では、本当はそう見えるだけで凄く美味しいに違いない、たまたまだと言い聞かせてとりあえず箸で寿司を口に運ぶ。

ベタベタとした食感、ネタの生暖かい感じ、わさびのボロボロ感、シャリのボソボソ感。
これはなんだろうか。という思いがこみ上げる。
おかしいんだよ。ロケットニュースにも載ってるんだぜ!?
むしろ狙っても手間がかかりそうなレベルの不味さ。
同時に左を向きなっちゃんの顔色を伺おうとすると、向こうもこっちを真顔で見つめていた。
「これ食ったらでよう。」
これが彼がここに残した最後の言葉である。
不覚にも生ハムチーズを頼んでしまったのだが、これは普通。
握れていないご飯はもはやいらない。(箸で取ろうとするとバラバラになる。。)
生ハムもなんか生暖かい。

きっと、普段は美味しいんだよ。GWでたくさん人きて色々あったんだよ。
寿司将軍みたいなやつがきてえらい食って言ったとかさ。
ギャル曽根が来て全部食べて行っちゃったとかさ。

そして湧き上がる怒りの奥底にある悲しみの元は客引きだということにして、地下1のスーパーをぶらぶら。


すぐ上のスーパー

すぐ上のスーパー


縞ゾイってなんだろう?
でもこの鮮魚店にあったマグロやカツオ、しゃけ、その他はどれも美味しそうだった。
中トロに関しては1800円もするが明らかに階下の寿司屋とは次元が違った。
試合終了後にサッカーコートのピッチで泣き崩れる選手の気持ちだった。



すすきの駅

すすきの駅


ラフィラから出てすすきの駅の看板。
ふと向かいのあじこうなる看板が目につく。
例の客引きが、安いとどうしてもねーなどと嘯いていた店だ。
嫌がるなっちゃんを連れ、だったらここならどうだと入店。

全然こっちのが旨い。
確かに1皿単位の価格は魚一心と比べて半分だが、これは旨い。
値段に対しての評価も魚一心と比べてもだが、明らかに旨い。
二人で8皿ほど食べたが、絶対こっちのがいい。
写真撮る気にならなかったのが悔やまれる。。

店の雰囲気は、大衆店そのものな感じで、店員も板前もラフな感じ。
カンパチにしてもアジにしても新鮮でいい感じでした。
そしてやっすい。

札幌編出だしは微妙な感じでしたが、Day 1夜の部へと続きます。

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テーマの著者 Anders Norén

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